運命の赤い糸(マニアックすぎ?)

畳機械のボビン糸を巻くとき、巻き初めの糸にマジックなどで色を付けます。

こうしておくと、ボビンの糸が終わりそうになると色つき糸が出てきて、
「あー、糸が終わっていたんだー気がつかなかったー」
と言う残念感?を和らげる事が出来る。はず。

糸って、あと一寸とか五分とかぎりぎりで終わっていると
すごーく残念な気分になるんですよね。
逆に、縫い終わりと糸が一緒に終わっていると
ちょっとラッキーな気分。
ああ…こんな話題はマニアックすぎて
分かる人にしか分からないよな…