畳の厚さの標準は?わが家は厚い?薄い??

今回の畳工事は市内の工務店「花岡工務店」さんの改築畳工事。
築50年を超えるお宅の断熱、床暖房設置と大改修です。その中で和室を床暖房用畳に入れ替えました。

8畳間の上下座敷にタンス用の板張りを設置。他は床暖房が入りました。
畳の厚さは熱が上がりやすいよう14mm。畳床(芯材)は反りや縮みがし辛い特殊な素材で出来てます

ここでよく話題になるのが、畳の厚さの話。お客様に言われるのが
「うち(お客様)の畳、普通の家より厚いよね?」
と言う事。でもその厚さが標準です。

「厚いよね?」って聞かれるのがだいたいこの厚さ
これで標準の60mmです。最近の新築は55mmていうのも多いです

一般的なお宅なら新築でも55mmか60mmが標準の厚さです。最近では半分の30mm厚畳も増えてきました。床暖房用に使うなら14mmか、13mm。フローリング用置き畳だと15mmでしょうか。

ただ、用途や工事の方法によって、60mm〜15mmでいろいろな厚さの畳を作る事が出来ます。もちろん、厚さだけじゃなくて、縦横のサイズもお客様のご希望に合わせて作成させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。

杉浦畳店
岡谷市天竜町1−2−5
0266-24-4828

今回の畳
床暖房用縁付畳 14mm
畳表(ござ) ・・・ 熊本県八代市園田さんの3番草(綿糸)
畳床(芯材) ・・・ ダイケン工業製 床暖房対応畳「座スリムZ」